ゲームラグ白書 › L4 インターネット回線
回線品質の不良 Faulty last-mile line / modem
原因ID isp-line · 主担当 外部・外部
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端子の接触不良や古いケーブル、モデムの異常は、継続的なパケットロスと周期的な回線断を引き起こします。
なぜ ケーブルの損傷、接触不良、モデム・ONU(光回線終端装置)の異常 → すると ビットエラーでパケットが破棄され、ときどき回線の再接続で数秒〜1分ほど途切れることもある → 画面では 継続的な少量のパケットロス、ときどき数秒のフリーズや切断
- 症状
- ワープ, フリーズ, 切断
- 要因
- パケットロス
- 誰に起きるか
- 同じ家
- いつ
- ときどきランダムに
- 担当
- 主担当 外部・外部
- 外部の対応
- ユーザーに、ほかのゲームやビデオ通話も途切れるかを確認し、途切れるなら通信事業者に点検を依頼するよう案内。
- グラフでは
- 不定期なスパイク · パケットロス率、回線の再接続履歴
- 確認箇所
- pathping(またはmtr)で通信事業者の最初の区間までのパケットロスを数分間測定し、ルーターの管理画面にあるインターネット(WAN)接続の履歴で再接続の時刻を確認
- 該当する場合
- 回線が空いているときでも通信事業者の最初の区間から継続的にパケットロスが出て、ルーターの履歴にある回線の再接続時刻がフリーズ・切断の時刻と重なる。ほかのゲームやビデオ通話も一緒に途切れる
- 該当しない場合
- パケットロスがルーターまでの無線区間から始まっていれば「Wi-Fiの干渉・電波の弱さ」、通信事業者の遠い区間から始まっていれば通信事業者の経路
- 確認手段
- ユーザー側の環境で確認
出典
- RFC 3635: Definitions of Managed Objects for the Ethernet-like Interface Types IETF
フレームチェック(FCS)を通らなかったフレームはFCSエラー(dot3StatsFCSErrors)として数え、入力エラー(ifInErrors)に合算 - Understanding and Mitigating Packet Corruption in Data Center Networks (SIGCOMM 2017) ACM
パケット破損の主な原因は不良な光モジュール・損傷した光ファイバー・汚れたコネクタ・不適切な施工、破損によるパケットロス率は使用量に関係なく一定 - pathping Microsoft
区間ごとに一定時間pingを送り、ルーター・リンクごとのパケットロス率を計算して、どの区間でパケットロスが起きているかを表示
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