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海底ケーブル・国際回線の障害 Submarine cable fault
原因ID isp-cable · 主担当 外部・外部 · 副担当 インフラチーム・ネットワークインフラ
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海底ケーブルが切れると、修理されるまでの数週間(長ければ数か月)は遠い迂回経路を回ることになり、残った回線は混雑します。
なぜ ケーブルの切断・機器の故障 → すると トラフィックが遠い迂回経路と残った回線に集中 → 画面では 海外からの接続者でPingの急上昇とパケットロスが数日〜数週間続く
- 症状
- 入力遅延, ワープ
- 要因
- 遅延, パケットロス
- 誰に起きるか
- 特定の地域・ISP
- いつ
- 常に
- 担当
- 主担当 外部・外部 · 副担当 インフラチーム・ネットワークインフラ
- インフラチームの対応
- 別経路の回線の確保、障害時にトラフィックをその経路へ移す。
- 外部の対応
- 海外からの接続者に原因と復旧見込みを告知、回線事業者に復旧スケジュールの確認を依頼。
- グラフでは
- ある時点から階段状に上昇 · RTT(海外の国別)
- 確認箇所
- 国別のRTT・パケットロスのグラフで上昇した時刻を探し、Cloudflare Radarのインターネット障害のまとめや海底ケーブル事業者の告知と照合。tracerouteで経路が別の大陸を回っていないか確認
- 該当する場合
- ある時点から特定の海外地域のRTTが一段上がって数日〜数週間とどまり、同じ時期にケーブル障害の報告がある。経路が普段と違う遠い迂回経路に変わっている
- 該当しない場合
- 数日以内に元に戻り、障害報告がなければ「BGPの経路変更・収束」か通信事業者の区間
- 確認手段
- インフラのツールで確認(ゲームコード不要)
出典
- AAE-1 & SMW5 cable cuts impact millions of users across multiple countries Cloudflare
海底ケーブルの修理には修理船の派遣が必要で、通常数日〜数週間(トンガの事例は38日)、切断時は欧州・アジア間の遅延・パケットロスが増加 - Q2 2024 Internet disruption summary Cloudflare
2024年2月に損傷した紅海のケーブルは7月時点でも修理中(紛争地域)、5月のEASSy・Seacomの切断は19日で復旧 - Q1 2024 Internet disruption summary Cloudflare
西アフリカのケーブル切断(3月14日)は3〜6週間後に復旧、その間は別のケーブルにトラフィックを移した
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