ゲームラグ白書 › L3 家庭内ネットワーク
Wi-Fiチャンネルの混雑 Crowded Wi-Fi channel
原因ID hn-channel · 主担当 外部・外部 · 副担当 ゲーム開発チーム・クライアント開発
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マンションのようにルーターが数十台ある場所では、同じチャンネルを分け合って使うため、送信の機会を待つことになります。
なぜ 数十台のルーターが同じ2.4GHzのチャンネルを使用 → すると 送信するには、他の機器の送信が終わってチャンネルが空くまで待機 → 画面では 人が帰宅する夜の時間帯にジッター(到着間隔のばらつき)が増え、カクつき
- 症状
- カクつき, 入力遅延
- 要因
- ジッター, 遅延
- 誰に起きるか
- 同じ家
- いつ
- 夜のピーク時間帯
- 担当
- 主担当 外部・外部 · 副担当 ゲーム開発チーム・クライアント開発
- ゲーム開発チームの対応
- ジッターが増えたら補間バッファの長さを自動で延ばす。
- 外部の対応
- ユーザーに、5GHz・6GHz、混雑の少ないチャンネル、有線接続を案内。
- グラフでは
- 特定の時間帯だけ高い · ルーターまでのRTT・ジッター
- 確認箇所
- netsh wlan show networks mode=bssidで周囲のWi-Fiのチャンネルと電波強度を確認し、夜と昼にルーターまでのPingを測って比較
- 該当する場合
- 2.4GHzの同じチャンネルに周囲のルーターが多く見え、ルーターまでのジッターが夜の時間帯だけ大きくなる。5GHz・6GHzや混雑の少ないチャンネルに移ると減る
- 該当しない場合
- 時間帯に関係なく跳ねるなら「Wi-Fiの干渉・電波の弱さ」。ルーターまでは問題なく、夜にその先だけ悪いなら「ピーク時間帯のピアリング混雑」
- 確認手段
- ユーザー側の環境で確認
出典
- Recommended settings for Wi-Fi routers and access points Apple
同じチャンネルを使う他のルーター・機器が干渉源、2.4GHzは20MHz幅を推奨、5GHz・6GHzは干渉の心配が少ない - RFC 8325: Mapping Diffserv to IEEE 802.11 IETF
802.11は、チャンネルが使用中なら空くまで送信を延期し、ランダムなバックオフの後に送信(CSMA/CA) - Wireless network connectivity issues troubleshooting Microsoft
netsh wlan show networks mode=bssid:見えるWi-FiごとにBSSID・電波強度・チャンネル・無線方式を表示 - ping Microsoft
/t:停止するまでエコー要求を送り続ける
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